TMX® TRIGGER / PRECISION / UPPER BODY

TRIGGER
ORIGINAL PLUS

狙いを小さく、入力を丁寧に。

直径2 cmの小径ヘッドで、肩・肩甲帯・前腕などの限定した筋部へ。壁やテーブルを使って圧を少しずつ調整し、上半身のモビリティと組み合わせて使うポイントプレッシャーツール。

Ø 2 cmTRIGGER HEAD
7 cmHEIGHT
DEMADE IN GERMANY
TRIGGER ORIGINAL PLUS TMX公式製品写真
TMX®ORIGINAL SERIES
2CM HEAD

01 / PRODUCT CONCEPT

小径ヘッドで、上半身の限定した部位に。

TMX ORIGINAL PLUSは直径2 cmの小径ヘッドと高さ7 cmが特徴。ORIGINALより圧が一点に集まりやすいため、まず壁やテーブルなど調整しやすい姿勢で使います。

PEFC認証ブナ材REUSABLE STICKY-PADFREE EXERCISE LIBRARY

小径ヘッドは同じ荷重でも刺激が強くなりやすい構造。特に上半身は少しずつ当て、強い痛みを避けます。

TMX本国公式・TRIGGER ORIGINAL PLUSの製品構造説明画像
TMX本国公式の製品イメージ(図中表記はドイツ語)

02 / THE TMX 3-STEP METHOD

圧をかける。動かす。伸ばす。

本国公式の「TMX 3er-Methode」に基づいた3段階。強い刺激を求めるのではなく、呼吸と負荷を調整し、軽い運動と組み合わせていきます。

01PRESS

最初の圧入力|最大約1分

TRIGGERN / ポイントへ圧をかける

身体の筋部に触れる位置を探し、床・壁・テーブルなど安定した場所に設置。呼吸を保ちながら、痛みを我慢しない圧で始めます。

02MOVE

動作を挟む|約30秒ずつ / 合計3〜5分

MOBILISIEREN / 圧を保ち軽く動かす

圧を保てる範囲で、部位に合わせて腕・膝・足首・指などを小さく動かします。圧入力のみの時間と動かす時間を交互に取り入れます。

03STRETCH

使用後のストレッチ|約2分を目安

DEHNEN / 無理なく伸ばす

ツールを外して、対象部位に合った穏やかなストレッチを行います。最初の可動運動をもう一度試して、動きやすさを確かめます。

本国公式ガイドの時間目安

1部位3〜5分を目安とする使用例があり、最大2回・翌日休息という案内もあります。これはすべての人に適した処方ではありません。刺激が強い場合は短縮・中止してください。

03 / APPLICATIONS

部位から、使い方を選ぶ。

動作は本国公式の製品別エクササイズを参考に構成。掲載内容は一般的なセルフケアの例であり、診断や治療法ではありません。

FOCUS / UPPER BODY

より小さなポイントへ。
動かしながら、整える。

部位に合わせて姿勢を選び、圧が強すぎないことを優先します。実施後は余分な刺激を重ねず、動きの変化を確認してください。

TMX本国公式のORIGINAL PLUS使用エリアを紹介する写真図版
ORIGINAL PLUS / 本国公式イメージ図。赤いマークは説明上の例であり、すべての位置への圧入力を推奨するものではありません。
01

SHOULDER / 肩まわり

壁を使ったコントロール

POSITION / SET

安定した壁にSticky-Padで設置し、肩外側や肩甲帯周辺の筋部にゆっくり当てます。肩関節の骨や頸部の前・側面は避けます。

MOBILIZE

圧を保てる範囲で腕をゆっくり上げ下げ、または開閉します。

FINISH

圧を外し、胸・肩の筋群を軽く伸ばします。

TMX本国の該当部位別プログラムを参考に、日本語で要約・安全面を補足しています。
02

SCAPULA / 肩甲骨周辺

腕の動きと組み合わせる

POSITION / SET

壁に固定したPLUSへ肩甲骨周辺の筋肉を当てます。背骨や肩甲骨の骨に直接強く押し付けず位置を調整します。

MOBILIZE

無理のない圧のまま、腕を前方に伸ばす、上下するなどの小さな運動を加えます。

FINISH

いったん圧を外し、肩を自然に回して動かしやすさを確かめます。

TMX本国の該当部位別プログラムを参考に、日本語で要約・安全面を補足しています。
03

FOREARM / 前腕

手首の屈曲・伸展を加える

POSITION / SET

テーブルの上にPLUSを置き、前腕の筋肉をのせます。手首や肘の骨、神経が浅く走る部位は避けます。

MOBILIZE

手をゆっくり曲げ伸ばしし、圧が強すぎないか確かめます。

FINISH

前腕を穏やかにストレッチし、指や手首の動きを再確認します。

TMX本国の該当部位別プログラムを参考に、日本語で要約・安全面を補足しています。
04

FOOT SOLE / 足底

指の曲げ伸ばしを加える

POSITION / SET

安定した床に置いたPLUSへ座位で足底の筋部を軽く当てます。立って全体重を急にかけないでください。

MOBILIZE

つま先をゆっくり反らす/曲げる動きを繰り返します。

FINISH

圧を外し、足底を軽く伸ばし、床への接地感を確かめます。

TMX本国の該当部位別プログラムを参考に、日本語で要約・安全面を補足しています。

各部位の詳しい動画やプログラムは、製品のSticky-Pad/パッケージのQRコードからTMX®の公式エクササイズライブラリーでも確認できます。

04 / WHICH TRIGGER?

2つのヘッド、2つの使い分け。

ORIGINALとORIGINAL PLUSのどちらが「優れているか」ではなく、使用部位の広さと圧の感じ方で選択します。

ORIGINALとORIGINAL PLUSの比較
比較項目ORIGINALORIGINAL PLUS
ヘッド径約3 cm約2 cm
本体高さ約6 cm約7 cm
主な対象部位ふくらはぎ・大腿・臀部など肩甲帯・前腕・足底など
圧の感じ方比較的広く当たりやすいより局所へ集中しやすい
使用環境床・壁 / Sticky-Padを使った位置調整

05 / HOW TO USE SAFELY

痛みを我慢しない、が基本です。

本国の製品ページでも、圧の量は利用者自身が決め、心地よい範囲で徐々に調整することを大切にしています。

この製品で特に注意する部位

頸部前面・側面、鎖骨上窩、脇の下、脈や神経を触れやすい場所への直接圧は避けてください。肩関節の骨・脊柱そのもの・肋骨への強い圧をかけず、痛み・しびれ・放散痛が出る場合は直ちに中止してください。

急なけが・炎症・皮膚トラブル・出血傾向・感覚障害・原因不明の痛みがある場合や、術後・妊娠中など使用可否の判断が必要な場合は、事前に医療専門職へ相談してください。使用中に強い痛み、しびれ、めまい、気分不良が出たら中止してください。

PRODUCT SPECIFICATIONS
製品名
TRIGGER ORIGINAL PLUS
トリガーヘッド
直径 2 cm
本体サイズ
底面直径7 cm × 高さ7 cm
重量
約72 g
素材
PEFC認証ブナ材
仕上げ
Aqua Color lacquer
底面
貼り直し可能なSticky-Pad
製造国
ドイツ

製品・仕様は本国掲載情報に基づきます。型番・素材・外観・同梱物は販売時期によって異なる場合があります。

よくある質問

ORIGINALとORIGINAL PLUSは何が違いますか?

ORIGINALはヘッド径3cm・高さ6cm、ORIGINAL PLUSはヘッド径2cm・高さ7cmです。前者は下肢や大きな筋群、後者は肩や前腕など狭い部位への使用を想定しています。どちらも圧の強さは体重で調整します。

強い痛みを我慢した方がよいですか?

いいえ。TMX本国でも「痛みを伴う必要はない」と案内しています。呼吸を止めず、無理のない圧から少しずつ調整し、しびれや鋭い痛みがあれば中止してください。

1部位に何分使えますか?

本国の使用例では圧入力と小さな動きを交互に行う3〜5分を目安とし、1日最大2回、翌日は休む方法が掲載されています。体調や部位によって調整してください。

TMX® TRIGGER / ORIGINAL SERIES

身体の一部から、
動きの全体へ。

TMX JAPANは、局所的なポイントプレッシャーをセルフケアと運動につなぐための製品情報を提供しています。施設導入・卸取引についてはお問い合わせください。

使用上のご案内:本ページはセルフコンディショニングのための製品説明です。疾病の診断・治療または特定の効果を保証するものではありません。実際の使用では製品に添付された注意事項を優先してください。