2026.09.15 TUE — 09.16 WEDSETAGAYA · TOKYO各日限定8名

FOOT · SENSATION · BRAIN · ENVIRONMENT

健康を、
切り取らない。

足元から、脳・感情・環境まで。
今、そして将来の健康を、一つながりの体験として設計する。

FORMAT
少人数制相互評価
プログラムコース
FOR
Trainer · Therapist
Yoga · Pilates
足底の感覚受容と神経入力を可視化したアカデミックな足部イメージ
DESIGNINGHEALTH生涯健康
足部FOOT 感覚SENSE 脳・神経BRAIN 行動ACTION 感情EMOTION 環境ENVIRONMENT 栄養NUTRITION 言葉LANGUAGE

Every input changes the whole.

01 / PHILOSOPHY

Foot Intelligence™とは?

足を「構造」だけでなく、
世界を知るための感覚器として捉える。

FOOT INTELLIGENCE™は、身体の土台である足部を起点に、皮膚・固有感覚などの入力、脳と神経系の統合、運動行動、さらに感情・言葉・生活環境・栄養までを相互に関係する一つのシステムとして学ぶ継続教育プログラムです。

スポーツ、健康、美容に携わる指導者・セラピストが、一時的な変化だけでなく、クライアント自身が変化を感じ、選び、育てていく「生涯健康プログラム」を組み立てられることを目指します。

健康とは、どこか一部が「正しい」状態ではない。
変化する自分と環境のなかで、適応し続けられる関係性である。

足底側から見た足根骨・中足骨・趾骨の解剖学的配列 足底側の骨格に筋・腱・足底神経を重ねた解剖イメージ
STRUCTURE × MYONEURAL SYSTEM骨格の上に、動きと感覚の経路を重ねる。

26個の骨の配列に、足底内在筋・腱膜・屈筋腱・足底神経を重ね、後足部から趾までが一つの機能系として働く関係を観察します。

02 / LIVING SYSTEM

8つの視点を、一つの臨床思考へ

身体は、相互干渉する
生きたシステム。

部位ごとに分解して終わらず、「いま何が入力され、どう統合され、どの行動が選ばれたか」を読み解きます。下の項目を選ぶと、学習の視点が切り替わります。

LAYER 01

足部|身体と環境が出会う場所

足部の骨・関節・筋・足底のトライポッドを三平面で理解し、立位と歩行を「形」ではなく、変化し続ける機能として観察します。

INPUTINTEGRATIONACTIONFEEDBACK
脳・脊髄・末梢神経と足部をつなぐ神経経路のイメージ
BRAIN × PERIPHERAL NERVES入力と出力の往復を、全身の回路として捉える。

足底からの情報、脳での統合、運動出力、再び得られる感覚を一連のフィードバックとして扱います。

足底と自然環境の接触から感覚と全身のつながりを表現したイメージ
THE BODY MEETS THE WORLD 足底は、身体と環境の境界。

触れる。感じる。選ぶ。動く。ひとつの入力は、神経系の統合を経て、全身の行動へつながっていく。

03 / METHOD

Academic × Applicable

学術を、目の前の一人へ。

知識の収集ではなく、仮説をつくり、変化を確かめ、次のタスクへつなぐ実践知へ。

  1. 01OBSERVE

    観察する

    姿勢、歩行、呼吸、表情、生活背景を先入観なく捉える。

  2. 02ASSESS

    評価する

    構造・感覚・運動の検査から、変化の手がかりを探す。

  3. 03INPUT

    入力する

    触覚、運動、環境や言葉を、目的に合わせて選択する。

  4. 04RETEST

    再評価する

    可動域、出力、安定感や本人の感覚をすぐに照合する。

  5. 05LAYER

    重ねていく

    成功した入力を歩行・生活・競技のタスクへ段階的に統合する。

正解を当てるのではなく、反応を観察しながら仮説を更新する。だから、アカデミックでありながら、その日からクライアントへのアプローチに活かせます。

04 / PRACTICE OUTCOMES

What you can apply

学びを、現場で使える
判断と実践へ。

手技をそのまま当てはめるのではなく、観察できる変化を根拠に、クライアントごとの次の一手を組み立てます。

01

足部を三平面で評価する

骨・関節・筋、足底トライポッド、荷重移動を関連づけ、立位・歩行の特徴を言語化できます。

02

感覚入力を選択する

触覚・圧・固有感覚などから目的に合う入力を選び、可動域・筋出力・安定感の変化を確認できます。

03

神経系の反応を再評価する

入力後の出力を即時に再検査し、反応が得られた条件と得られなかった条件から仮説を更新できます。

04

環境と感情を含めて問う

床面・靴・睡眠・生活リズム・安全感・言葉など、身体外の条件を評価の選択肢へ加えられます。

05

タスクへ段階的に統合する

一時的な変化を、歩行・日常動作・運動・競技へ重ね、本人が再現できる行動へ変換できます。

06

専門範囲を判断する

観察結果をわかりやすく共有し、自身の職域を守りながら、必要に応じて適切な専門職へつなげられます。

01 / CONTEXT背景を聴く

目的・既往・感情・生活環境

02 / OBSERVE反応を観る

姿勢・歩行・感覚・出力

03 / INPUT一つ変える

触覚・運動・言葉・環境

04 / RETEST差を確かめる

客観指標と本人の感覚

05 / ADAPT生活へ重ねる

再現・負荷調整・継続

この循環を小さく繰り返し、反応に応じて仮説・入力・タスクを調整します。

05 / 2026 PROGRAM

Two days, one continuum

足部から健康へ。
二つのレベルで深める。

Level 1で身体—脳—行動の基礎回路を読み、Level 2で健康を取り巻く環境・感情・生活へ視野を広げます。単発の技術ではなく、連続した学びです。

FOOT INTELLIGENCE™ Level 1 9月15日開催
LEVEL 1FOOT × NEURO × BEHAVIOR

足部構造と感覚入力による
神経適応・運動行動の最適化

足部の構造と機能、皮膚・固有感覚からの入力、脳による情報統合と運動出力の関係を学びます。評価と再評価を通して、立位・歩行・全身運動へ変化をつなぐ基礎を構築します。

  • 足部の骨・関節・筋と三平面運動
  • 足底トライポッドとメカノレセプター
  • 姿勢・歩行・筋出力の評価とバイオフィードバック
  • 感覚入力から運動タスクへつなぐ実践
DATE
2026.09.15 TUE
TIME
10:30—17:30
FEE
¥55,000 税込
CAPACITY
8名
Level 1 詳細・申込み
FOOT INTELLIGENCE™ Level 2 9月16日開催
LEVEL 2ENVIRONMENT × EMOTION × HEALTH

生活環境・情動ストレスが
自律神経・細胞生理に及ぼす影響と健康適応

「身体は環境の中で変化する」という視点から、皮膚が受け取る触圧・振動・伸張・温度などの情報とその神経処理、感情、言葉、睡眠・回復、栄養、生活用品、接地などの要因を整理します。局所の問題を生活全体の文脈へ戻し、実行可能な健康行動を設計します。

  • 皮膚受容器から末梢神経・脊髄・脳へ届く感覚情報
  • 感情・安全感と感覚処理・自律神経反応
  • 環境、生活リズム、栄養と回復の相互作用
  • クライアントの目的に合わせたホリスティックガイダンス
DATE
2026.09.16 WED
TIME
09:30—16:30
FEE
¥55,000 税込
CAPACITY
8名

Level 1との同時購入は Level 2を ¥50,000(税込)で受講いただけます。

Level 2 詳細・申込み
06 / SKIN & SOMATOSENSORY PROCESSING
皮膚の感覚受容器から末梢神経・脊髄・脳へ情報が伝わり、知覚・姿勢・行動へつながる図解 皮膚・感覚受容器01 / 受容 末梢神経02 / 伝達 脊髄03 / 中継 脳・感覚統合04 / 統合 知覚 姿勢 行動
01皮膚・感覚受容器02末梢神経03脊髄04脳・感覚統合OUTPUT知覚・姿勢・行動

Level 2 Focus

皮膚は、環境情報を受け取る
広大なインターフェース。

皮膚では、接触・圧・振動・伸張・温度・侵害刺激などが神経信号へ変換されます。その情報は末梢神経から脊髄、脳へ伝わり、過去の経験、身体内部の状態、感情や周囲の環境と照合されながら知覚・姿勢・行動の選択へ反映されます。

Level 2では、刺激の種類だけで結果を決めつけず、「誰が、どの環境で、どのように受け取り、何が変化したか」を評価と再評価で確かめます。

  1. 01受容触圧・振動・伸張・温度
  2. 02伝達末梢神経から脊髄へ
  3. 03統合脳内で文脈と照合
  4. 04応答知覚・姿勢・行動を選択

The clue is not in one tissue

皮膚だけを見ても、
皮膚は読み解けない。

関節・筋・皮膚は別々に存在するのではなく、末梢神経の枝、感覚入力、運動課題を介して関係します。だから、触れた場所だけでなく、その情報を受け取る神経系と、選ばれた動きまでを観察します。

01 / NEURAL CONTINUITY

一つの神経が、
どこまでを結ぶのか。

関節周囲、そこを動かす筋、関連する皮膚領域を、神経支配の連続性から捉えます。

JOINT · MUSCLE · SKIN
02 / BODY IMAGE

入力の量と質が、
身体の解釈を変える。

皮膚・固有感覚・内受容感覚と筋骨格系の状態を、脳がつくる全体像として照合します。

RECEPTOR · BODY · BRAIN
03 / LIVING CONTEXT

健康は、一つの要因では
説明しきれない。

運動習慣、生活・栄養、体内時計、感情・行動、光・音・温度などの環境、個人の生物学的背景を相互作用として考えます。

HABIT · LIFE · ENVIRONMENT
LEVEL 2 / PRACTICAL QUESTION 同じ刺激でも、なぜ反応が違うのか。

答えを決めつけるのではなく、どの入力が、どの文脈で、何を変えたのかを確かめる。そのための評価ロジックを実践します。

Level 2の詳細を見る
素足と自然環境の接触を通じた触覚・温度・圧の入力イメージ
BODY × ENVIRONMENT環境との接点を、健康行動の観察対象へ。

接地面、温度、光、音、生活リズム。アーシングも含む環境との関係を、反応を確かめながら検討します。

07 / CONTINUUM

Learning never ends

セミナーの一日を、
生涯の学びへ。

FOOT INTELLIGENCE™は、知識を受け取って終わる講座ではありません。ケースを持ち寄り、互いの視点を交換し、評価と実践を重ねることで、指導者自身の「問いを立てる力」を育てます。

FOUNDATIONLevel 1足部・感覚・神経・行動
EXPANSIONLevel 2環境・感情・生涯健康
APPLICATIONAdvanced症例・タスク・統合実践
CONTINUITYCommunity相互評価・継続研鑽
08 / FOR PROFESSIONALS

Who this is for

からだと暮らしを支える、
すべてのプロフェッショナルへ。

  • 01パーソナルトレーナー

    局所トレーニングを歩行・競技・生活動作へつなげたい方

  • 02理学療法士・セラピスト

    評価の選択肢と、再評価に基づく説明力を広げたい方

  • 03ヨガ・ピラティス指導者

    足元の感覚から呼吸・姿勢・全身統合を深めたい方

  • 04美容・ウェルネス従事者

    見た目の変化だけでなく、健やかな日常の土台を提案したい方

09 / FOOT INTELLIGENCE™ INDEX

見るべきものを、つながりで捉える

断定ではなく、
検証できる実践へ。

健康を一つの部位や手法で決めつけず、6つの指標を往復しながら、いま必要な入力とタスクを組み立てます。

FOOTINTELLIGENCE™評価 → 入力 → 再評価
01

足部構造

骨・関節・筋・皮膚を、動きを生む複合体として観察する。

02

感覚入力

接地、圧、触覚、固有感覚から得られる情報を読む。

03

神経統合

入力が整理され、出力へ変換される過程を考える。

04

運動学習

複雑性と反復を調整し、選択できる動きを育てる。

05

全身連鎖

足部の変化を、下肢・体幹・歩行・日常動作まで追う。

06

健康適応

活動、回復、年齢、環境を含め、続けられる変化を設計する。

RESEARCH SIGNALS

研究から受け取る、5つの判断材料

  1. 01

    関節の硬さは一つの組織だけでは決まらない。関節包、筋、腱、皮膚などの相互作用として捉える。

  2. 02

    足部の荷重位置は、下肢の筋活動を変える。足元の条件を、全身運動の重要な変数として扱う。

  3. 03

    複雑な運動学習では、脳の活動も変化する。単純反復だけでなく、段階的に考えて動くタスクを重ねる。

  4. 04

    運動による神経適応は、種類・強度・時間に左右される。目的と反応に合わせて刺激量を調整する。

  5. 05

    生涯の活動性は、年齢や生活背景など複数要因の影響を受ける。現在の機能だけでなく、続けられる環境まで設計する。

※ 各知見は本プログラム全体の有効性を保証するものではありません。個人差と専門領域を尊重し、観察・評価・再評価を通して活用します。

10 / INFORMATION

Course information

開催概要

日程
Level 1|2026年9月15日(火)10:30–17:30
Level 2|2026年9月16日(水)09:30–16:30
会場
CONDITIONING LABO
東京都世田谷区用賀4-12-6 1F
定員
各日8名|少人数制相互評価プログラムコース
受講料
各Level ¥55,000(税込)
Level 1・2同時購入時、Level 2は¥50,000(税込)
09.15 TUELEVEL 1に申し込む10:30—17:30 · ¥55,000 09.16 WEDLEVEL 2に申し込む09:30—16:30 · ¥55,000
11 / FAQ

Frequently asked questions

よくあるご質問

足部を専門にしていなくても参加できますか?

はい。パーソナルトレーナー、理学療法士、ヨガ・ピラティス指導者、美容・ウェルネス領域など、身体と健康に関わる専門職を想定しています。Level 1からの受講をおすすめします。

Level 2だけ受講できますか?

受講条件・推奨される前提知識は、申込ページの最新案内をご確認ください。二つのLevelは連続した設計のため、Level 1からの受講で理解が深まります。

すぐに現場で使える内容ですか?

評価、感覚入力、再評価、運動タスクへの統合を実践形式で扱います。ただし、各専門職の資格範囲・法令・倫理規定を守り、診断や治療の代替として用いないでください。

医療行為や治療を学ぶ講座ですか?

いいえ。本コースは専門家向けの教育プログラムで、医療上の診断・治療を目的としません。個別の健康上の問題は、適切な医療専門職へご相談ください。

DESIGN HEALTH FOR LIFE

足元の感覚から、
未来の選択を変えていく。

からだを切り取らず、人と環境のつながりを読む。
FOOT INTELLIGENCE™から、生涯続く学びを。

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