The Roots of Human Performance
「中足部」から紐解く、
全身の動作連動と代償運動の改善。
ドイツの理学療法士とスポーツ科学者によって開発された、足部機能改善のための画期的なアライメントシステム。
個別のカルテ作成から、特定スポーツにおける介入、医療現場へのメニュー提供までを可能にするプロフェッショナル認定プログラム。
Target & Solutions
「バランス感覚を鍛えるだけ」のアプローチから卒業し、
プロアスリートから日常生活の不安まで、あらゆるフェーズの悩みを根本から解決します。
🏃 スポーツ・アスリート
- ■ 着地時のグラつきを安定させ、エネルギーロスを防ぎたい
- ■ 足底筋膜炎、シンスプリント、アキレス腱炎の慢性的な反復を断ち切りたい
- ■ 地面を強く蹴る感覚(ハイギアプッシュオフ)を取り戻し、タイムを縮めたい
- ■ ACL(前十字靭帯)再建後の確実な機能回復と再発予防
🏥 医療・リハビリ
- ■ 過剰なプロネーション(外反足、扁平足、開張足、外反母趾)の構造的アプローチ
- ■ 過剰なスーピネーション(ハイアーチ、凹足、内反足)のモビリティ回復
- ■ 足部の機能不全(衝撃吸収の欠如)に起因する、慢性的な膝痛や腰痛の根本改善
🚶 日常の機能改善
- ■ 何もないところでつまずきやすいなど、足元のバランスの悪さを感じている
- ■ 足部から全身への運動連鎖(キネティックチェーン)を正常化し、姿勢を改善したい
- ■ 「腰痛の原因が足首の硬さにあった」というような、隠れた機能低下を解消したい
Biomechanics
なぜ、BlackBoardは圧倒的な効果を生むのか?
それは足の「ねじれ」と「連動」を可視化・再教育するからです。
なぜ2つのピースに分かれているのか?
私たちの足は26個もの骨で構成されており、本来、着地や蹴り出しの瞬間に「つま先」と「かかと」が別々の方向へ動く(ねじれる)ことで衝撃を吸収し、バネのような推進力を生み出しています。
しかし、クッション性の高い靴や平らな地面は、足を「ひとつの固まり」にしてしまいます。ブラックボードは、「前足部」と「後足部」の2つの板が独立して動く特殊構造により、強制的にこの「分離運動」を促します。
アンロッキング(緩む=プロネーション)
足が接地した瞬間、関節を緩めて地形に適応し、衝撃を吸収する機能。これが機能しないと、膝や股関節が衝撃を代償することになります。
ロッキング(固まる=スーピネーション)
蹴り出しの瞬間、関節をカチッと固めて強固なテコ(レバー)となり、前方への強力な推進力を生み出す機能です。
Clinical Methodology
臨床と解剖学に基づく、確実な結果を生む指導プロトコル。
1. THE PHASE-SYSTEM 歩行周期のフェーズ
① ショック吸収
接地時。プロネーションにより衝撃を逃がす。
② 変動
立脚中期。体重が乗り、次の動作へ移行する準備。
③ 安定
足部が固定され、全体重を支える土台となる。
④ プッシュオフ
蹴り出し時。スーピネーションで推進力を生む。
2. THE MAP SYSTEM 3ステップの指導システム
M: Mobilisation
可動域の再獲得
硬化した前足部・後足部を動かし、足のねじれ(アンツイスト)を解消。構造的な可動域を回復させます。
A: Activation
筋の活性化・調整と協調
過剰な回内・回外を防ぐため、後脛骨筋や長腓骨筋などのスタビライザーとなる骨格筋を的確に発火・強化させます。
P: Performance
動作の統合
獲得した機能を非荷重から荷重位へ移行。実際の歩行、ランニング効率、スポーツ特有の運動連鎖へと統合します。
足元から、指導の次元を引き上げる。
「知る、理解する、そして応用する」
プロフェッショナルとしての確かな理論と技術を。
資格認定に関する詳細や、施設への導入については以下よりお問い合わせください。